どうもこんにちわ。突然アイキャッチ画像に自分を使用し、世の混乱を招いたしまったことをここに謝罪します。
申し訳ございません。
ぜーたです。@zetawork
皆さんは、初めて自転車に乗れた日のことを覚えてますか?
「バカッ。覚えてるに決まってんじゃん//別に君の為じゃないんだからね!//」
と、大変ツンデレな回答ありがとうございます。ぼくはツンデレ大好きです。
そんなことが言いたいのではなくて、
最近、新しいことができるようになったことはありますか?
ぼくは声を大にして答えることができます。
ない!!!!
※クソナメクジスマホ中毒でなにも集中できないからww
最近このことについてよく考えていました。
◼出来ることしかしない
社会人になると、不思議と出来ることしかしなくなるような気がする。
はじめて自転車に乗れた。
はじめてダンスができた。
そんな気持ち、最近感じてない。
お金は、できないことをできるようにする為に使うツール。
今年の年末、ぼくは何ができるようになってるかな。
— ぜーた@神戸 (@zetawork) 2019年1月22日
できないことをすることが恥ずかしいと思う
できないことをすることって、カッコ悪いとぼくは思っていたんですね。できるようになる過程って、少しダサいじゃないですか。
その気持ちはありますよね。
でもそれじゃ何にも新しいことができないなって気がつきました。
ダンスをしていた頃、まだまだ下手で人前で自由に踊ることが恥ずかったんです。
「上手くなってからみんなの前でやろう」
「もう少しこの技が出来てからみんなの前でやろう」
そんなことばかり考えていました。
どんどんできるようになりたいことには挑戦するべき
初めて自転車に乗って友達の家に行った時
「速!!こんなんどこにでもいけるやんけ!」
と思ったことを覚えています。新しいことができるようになったことで、自分の世界が広がった始めての瞬間でした。
しかし大人になると、周りの目を気にしたり、ついついできることを優先してしまって、新しいことができるようになる機会って少なくなると思います。
新しいことができるようになると新しい世界が見える
これはよくネットとかで見る
「〜〜で人生変わった。」
みたいな怪しいマルチビジネス的な話ではありません。もっと小さな話です。
例えばですが、
英語ができるようになって外国に行くハードルが下がった。
プログラミングを勉強したら、サイトを見る時の視点が変わった。
ダンスを練習したら、ダンス繋がりの友達ができた。
服を作り始めたら、売りたくなった。
デザインを始めたら、グッズにしたくなった。
歩くことを始めると、気温の変わり目を感じれるようになった。
料理を始めたら、朝起きることが楽しくなった。
こんなのはほんの一部です。
ぼくが自転車に乗った時に「これがあればどこにでもいける」と思ったように、自分に新しい世界を見せてくれることをビビらずにやっていきたいですね。
◆ぜーたのやりたい新しいことリスト
ライターで月20万の収益を得たい
グラフィックデザインを毎日英語日記インスタに投稿する(今は鉛筆で書いたイラストを投稿中)
音楽したい(全く手がついてない)
ダンスしたい(再度挑戦したい)
動画編集したい(クオリティの高いおしゃれな動画を作れるようになりたい)
英語しゃべりたい
今年にどれだけできるようになるかな〜。
今日の記事はそんな感じです。
終わりっ!