どうも、ぼくが思う懐かしい言葉No. 1は「バイサコー、バイバイサコー」です。
ぜーた@zetawork です。
いきなりですが、体調が最近悪くなったりしましたか?
本当に“いきなり”よくわからないことを聞いてしまい申し訳ありません。よく居酒屋でも「いきなりご飯ものいくん?」と言われます。
ぼくは最近、ノロウィルスというものにかかってしまい、上からも下からも大洪水の日々を送っていました。
もうね、本当に何もしたくありませんでした。食べると吐くから食べられないし、画像みたいなゆる〜いうんち出るし、人生終わったなと思いました。
心から気持ちの良い快便ライフを送ることがどれだけ大切か思い知らされましたよ。
病院に行くとお金がかかる
当たり前ですが、病院に行くとお金がかかるんですよね。
つまり、崩れた体調を戻すには、お金がかかるんです。
「今更当たり前のこと言ってんじゃねぇよ!!埋めるぞ!!」
その意見、真っ当でございます。ただ、最後まで聞いてください。
病院のお金からは、保険料が引かれている
私たちは治療を受ける額の3割しか実はお金を払っていないんですよ。
医療保険制度があることによって、患者として病気やけがをしたときにかかったこの医療費を、全額自分で負担しなくても済んでいます。私たちが患者として負担する医療費の割合は、原則的には、かかった医療費の3割となっています。
健康保険組合とか国民健康保険とかあるんですが、難しいことではなく、自分の体を治すにはお金が必要で、その為に保険があるんですね。
お金は、自分を守るツールにもなる
お金は自分を守るツールにもなり得るんですよね。
将来、仕事をリタイヤして国民健康保険になった時に自分の治療費を賄えるのか?親の病気に対応できるだけのお金を持っていられるのか?
とゆるーいうんこをしながら考えていました。
自分や自分の周りの人が、辛い時に手を差し伸べてあげられるような、そんな人間になりたいですね。
うんちはゆるいですが、決意は固いです。言うてますけどww
そんな感じです!
またねっ!